SANWA SUPPLY NT-MA1 テンキーマウス 価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 光学式マウス機能を内蔵したテンキーマウス。
特長 テンキーに光学式マウス機能を内蔵したテンキーマウス。 スイッチでマウスモードとテンキーモードの切替え可能。 テンキーは、NumLock非連動タイプ。 ノートパソコンと同じ構造のパンダグラフ方式を採用。 スクロールキー付き。
仕様 インターフェース:USB HID仕様バージョン1.1準拠 コネクタ形状:USBコネクタ(Aタイプ) キー数:19キー |
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テンキーマウス 価格: 2,480円 レビュー評価: レビュー数: 【マウス部】
■読取り方式:光学センサー方式(ボールレス)
■分解能:800カウント/インチ
■ボタン:2ボタン、ホイール(スクロール)ボタン
【テンキー部】
■キー数:12キー(メイン)+8キー(上部ファンクションキー)+Modeキー
■キーピッチ:16mm(メイン部)
【共通】
■インターフェース:USB HID仕様 Ver1.1準拠(AタイプUSBコネクタ)
※USB2.0の環境でも動作します。
■コネクタ形状:USB(Aタイプコネクタ)
■サイズ・重量:W56×D115×H25mm、80g
■ケーブル長:0.8m USBポート1つでテンキーとマウスが使用可能。場所をとらずUSB |
マウス・オブ・マッドネス(字幕 [VHS] 価格: 16,590円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 カーペンターすごいところに行っちゃってます。 ストーリーは文句無しに面白いので、見ていて退屈することはありません。見るべきところはラスト近くの映画館のシーンです。難しいことは考えずにぜひ。 |
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スーパーファミコンマウス 価格: 3,045円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 非常に役に立つはずのマウスだが、いかんせん、使えるソフトが少ない。せめて、コーエーの全作品には使えてほしかった。特に、ヨーロッパ戦線で使えないのが痛い。まあ、マウスがなくても備え付けのコントローラーでゲームはできるのだが。鋼鉄の騎士とCOMBATで使用できる。私の場合は、信長の野望覇王伝で、重宝している。マウスを使うとまるで別のゲームみたいに生き生きしてくる。調略など、ぱさっと決まるのがうれしい。マニアの方には、必需品。是非、新品をどうぞ。 |
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びっくりマウス 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:14 こんな面白いゲームわ他に無い。 でも店でなかなか売ってないところを見ると売り切れらしい。 人気がありすぎるというのも考えものだなあ。 |
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Modern Guilt 価格: 1,128円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 2年ぶり10作目のスタジオ・アルバムは、プロデューサーに迎えたデンジャー・マウス(ナールズ・バークレイで大ブレイク)とのコラボレーションの趣が強く、ふたりが手をくんで拓いた新境地、と言いたくなるほど。バンドの音を大胆にいじったエレクトロニック処理にはビックリさせられるが、基本にあるのはベックの血の中に流れているブルースやカントリー、フォークなどルーツ・ミュージックのきわめてシンプルな歌で、そのアーシーな手ごたえがいっそう生々しい。時間軸がずれたような、なんとも不思議な音楽体験だ。えらく奇妙で、そして美しい。 |
ワード・オブ・マウス 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 ジャコ・パストリアスは70年代半ばから80年代初頭にかけて、ウエザー・リポートで活動した。ウエザー・リポートがもっとも輝いていたのはジャコがいた時代だった。それに異議を唱える人は、まずいないだろう。それほどジャコの存在感は絶大だった。 これは同グループ在籍中の80年に録音したソロ・アルバム。自身のバンド、ワード・オブ・マウスによるものだが、その録音方法が実にユニーク。最初にジャコがすべてのベーシック・トラックを作り、ほかのメンバーがそこに演奏を重ねていくというスタイルで録音された。そのためここでのジャコは作編曲面を含め、音楽監督として持てる力を総動員している。トゥーツ・シー |